クラウドシステム上に開発した図書館システム「BABEL」は、クラウドのメリットを最大限に活かした図書館システムです。
OPAC対応はもちろんのこと、端末を選ばず、指定URLよりログインできるため、分館間での本の予約・貸出・返却が可能です。
また、サーバー保管・管理・買替などのコスト削減が可能となります。

●様々な規模の図書館に対応。複数のキャンパスでの利用も可能！
小中高等学校・自治体から大学まで様々な規模の図書館に導入可能です。
従来のサーバ型とは異なりクラウド型なのでスピーディーに蔵書データを構築できます。
キャンパス増加にも柔軟に対応でき、複数キャンパス間での利用も可能です。

●iPad版BABELアプリのカメラ機能で、らくらく蔵書点検&コストダウン！
カウンター業務や蔵書点検を、バーコードリーダーやハンディターミナルに変わり、カメラ機能で行うことができます。
混雑時の貸出業務の予備機や移動図書館などを開いたりなどの新しい利用方法が広がります。

さらに、アプリ版OPACもあり、専用のUIにより直感的に操作が可能！コスト面において機器への投資を抑える効果があります。

●クラウド型図書システムのBABELだから
ポイント①
サーバ調達・構築が不要、導入・開発の期間を短縮し、素早く蔵書データを構築します。
ポイント②
新規機能は自動更新！老朽化やバージョンアップの費用を削減できます。※ILL/NII対応
ポイント③
Microsoft Azureの堅牢なデータセンターで不正アクセス、盗難、機材の故障、天災から個人情報・蔵書を守ります。

This solution is only available in Japanese

図書館システム BABEL

by Time Intermedia Corporation