freee for Excel

財務データのExcel出力は大変？

freee会計の機能を超えた精緻な・カスタマイズされた分析を行うためには、財務データをExcelに出力する必要があります。

一般的な「CSV出力」の場合、データに大きな加工をする必要があります。

freee for Excelなら、freee会計の最新の財務データが1クリックでExcelに反映！

freee for Excelを利用すると、freee会計にあるさまざまな財務データを1クリックでExcel上に反映。

常に最新のデータのレポートで精緻な分析ができ、リアルタイムな意思決定を実現します。

freee会計 × freee for Excelの仕組み

1. freee会計の財務データに詳細情報を紐付け

freee会計での日々の記帳では、勘定科目に加えて商品や部門などの情報も同時に入力。分析に活用しやすいようデータを集積します。

2. freee関数で条件を設定

エクセル上のfreee関数で、freee会計の総勘定元帳一覧から対象期間や勘定科目、取引先、品目、部門などを指定します。

3. 最新データを利用したレポート作成・分析がカンタンに！

「更新」ボタン1クリックで、最新のfreee会計のデータを瞬時にエクセルに反映。レポート作成や分析の手間を軽減します。

複数の事業所とも連携可能。グループ企業の経営管理に

freee for Excelを使えば、freeeの複数の事業所から1つのExcelファイルへ財務データを取得することができます。

これにより、例えば連結決算用の資料やグループ企業のダッシュボードなど、グループ企業の経営管理資料も効率的に作成することができます。

freee for Excelの活用例

• 5部門以上の部門別予実分析
• 人員配置などの非財務データと突き合わせた分析
• 外国語表記の財務諸表の作成
• 財務指標のリアルタイム測定
• POSレジ連携で全店舗の売上分析
• グループ企業の連結決算・ダッシュボード管理

※「freee for Excel」を利用するには、freee会計の有料アカウントが必要です。利用できるプラン等の詳細は、freee公式サイト内「freee for Excel」紹介ページをご確認下さい。